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病気について

Q&A

Q.4 加齢黄斑変性には、どのような治療法がありますか?

滲出型加齢黄斑変性(しんしゅつがたかれいおうはんへんせい)の治療には、下記のような様々な治療法があります。

  • VEGF阻害剤療法(VEGFそがいざいりょうほう)
  • 光線力学的療法(こうせんりきがくてきりょうほう)(PDT:photodynamic therapy)
  • レーザー光凝固術(ひかりぎょうこじゅつ)
  • サプリメント(加齢黄斑変性の進行予防に使用されることもあります)

現在最も多く行われている治療は、脈絡膜新生血管を成長・促進させる体内物質(VEGF:血管内皮増殖因子)のはたらきを抑え、脈絡膜新生血管の発生ならびに伸展を抑え、消退させる薬剤を眼内に注射する「VEGF阻害剤療法」です。
病気の進行度や重症度、病型によっては、光に反応する薬剤を腕の静脈から注射し、熱を発生させないレーザーを病変部に照射する「光線力学的療法」が選択されることも少なくありません。
治療法について詳しく知りたい方は、眼科医におたずねください。

監修:北野病院 病院長 吉村長久先生

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