アルコン ファーマでは、多くのかたに当社ホームページをご利用いただけるよう、アクセシビリティに配慮したホームページをご用意しております。このサイトは加齢黄斑変性の情報サイト「加齢黄斑ドットコム」です。ページ内を移動するためのショートカット

治療について

加齢黄斑変性の治療

治療について

もし加齢黄斑変性だと診断されたらどのように治療するのか、みてみましょう。滲出型加齢黄斑変性(しんしゅつがたかれいおうはんへんせい)の治療には、下記のような様々な治療法があります。

  • VEGF阻害剤による治療(VEGFそがいざいによるちりょう)

    体の中には、脈絡膜新生血管の成長を活性化させるVEGF(ブイイージーエフ)(血管内皮増殖因子)という物質があります。VEGF阻害剤による治療は、このVEGFの働きを抑える薬剤を眼内に注射することにより、新生血管の増殖や成長を抑制する治療法です。

    VEGF阻害剤による治療イメージ

  • 光線力学的療法(こうせんりきがくてきりょうほう)(PDT:photodynamic therapy)

    光線力学的療法は「PDT」ともよばれる治療法で、(1)光に反応する薬剤を腕の静脈から注射した後、(2)病変部にレーザーを照射する、という2段階で構成される治療法です。

    この治療により、正常な組織に大きな障害を与えることなく、新生血管を閉じることが可能です。

    光線力学的療法イメージ

  • レーザー光凝固術(ひかりぎょうこじゅつ)
  • 新生血管をレーザー光で焼き固める治療法です。

    新生血管が中心窩にない場合の治療法として確立されていますが、周囲の正常組織にもダメージを与える問題があります。新生血管が中心窩にある場合はほとんど実施されません。

    レーザー光凝固術イメージ

  • サプリメント(加齢黄斑変性の進行予防に使用されることもあります)

監修:北野病院 病院長 吉村長久先生

サイトマップ

加齢黄斑変性症という目の病気について、「病気のしくみ」、「種類」、「なりやすい人」、「症状」など、皆様が気になる情報をご紹介します。また、「患者さんとご家族のための情報ページ」では、医師の方からの「病気への向き合い方」や「患者さんの体験談」、日常のくらしに役立つさまざまなアイデアをご紹介しています。